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中澤勝一建築
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浅間山が暮らしを彩る、オーナー様邸特別公開|暮らしてからのリアルを訪ねる『暮らしの見学会』

2025年5月にお引き渡しをした「浅間山を望む、室内展望台のある家」。約1年の暮らしを重ねたオーナー様邸を、住まい手ご家族のご厚意により、1日限定で特別公開します。窓から望む浅間山。心地よい朝の光。季節を通して感じる快適さ。家事動線の使い勝手。完成したばかりの住まいでは分からない、実際に暮らして初めて見えてくる「設計の答え」があります。その答えを、住まい手の言葉とともに、ぜひ現地で感じてください。

※こちらのイベントは終了しました。多数のご来場、誠に有難うございました。

日時:
  • 2026/9/5(土)
  1. 10:00〜
  2. 13:00〜
  3. 15:00〜
会場:

佐久市岩村田(詳細はご予約後にお知らせいたします)

完全予約制:

希望ご予約日の前々日17:00まで下記メールフォームよりご予約ください

詳細お問い合わせ:

026-278-3763 フォームからお問い合わせ

佐久市で開催するオーナー様邸見学会のバナー画像

2026年9月5日(土)限定公開|完全予約制|参加無料 

設計の答えは、暮らし始めてから見えてくる。

家は、完成した瞬間がゴールではありません。

2025年5月にお引き渡しをした「浅間山を望む、室内展望台のある家」。この家で、暮らしが始まって約1年が経ちました。このたび、住まい手ご家族のご厚意により、実際に暮らしが営まれているオーナー様邸を1日限定で特別公開いたします。

朝、窓から差し込む光。
ふと顔を上げたときに見える浅間山。
暑い日も寒い日も、家のどこにいても穏やかに過ごせること。
家族がそれぞれの場所で、自然体で過ごせること。

設計時に描いた「心地よい暮らし」が、本当に暮らしの中でどれだけ実現しているのか。
–その答えが見えてくるのは、暮らしが始まってからです。

景色の見え方や住み心地、家事動線の使い勝手、季節を通して感じた快適さ。そして、設計時には想像していなかった「この家ならではの暮らし」。実際に暮らしているオーナー様ご本人から、家づくりの工夫や住み心地について直接お話を伺っていただけます。

完成したばかりの住まいではわからない。約1年暮らしたからこそ見えてきた、住まいの答えがあります。
その答えを、住まい手の言葉とともに、ぜひ現地で感じてください。



開催概要



景色・光・温熱環境を、別々に考えない。

この家の設計で大切にしたのは、性能とデザイン、そしてこの土地ならではの景色を、ひとつのものとして考えることでした。

浅間山を望む大開口は、この土地だからこそできる価値。けれど、大きな窓をつくるだけでは、豊かな暮らしにはつながりません。
どの時間にどんな光が入るのか。
夏にはどこからの日射を遮り、冬にはどのように陽の光を取り込むのか。
大きな開口部があっても、一年を通して穏やかな室内環境をどうつくるのか。
そして、外とつながりながらも、家族が安心して過ごせる場所をどうつくるのか。

断熱等級7・G3という性能も、大開口も、室内展望台も、木格子のテラスも、それぞれを単独の「性能」や「デザイン」として考えたものではありません。

「この場所で、この家族が、長く心地よく暮らすためにはどうするか。」
そこから、一つひとつの設計を決めていきました。
景色を取り込み、性能で守り、素材と光で整える。その先にある「暮らしの心地よさ」を、この住まいでは大切にしています。


この家に込めた、3つの設計。

01|景色を「見るもの」から「暮らすもの」へ

浅間山を望む、室内展望台。この土地の魅力を、家の中にどう取り込むか。その答えの一つとして計画したのが、2階ホールに設けた「室内展望台」です。単なる通路として終わらせるのではなく、大きな窓の向こうに広がる浅間山を眺めながら、家族が自然と集まれる場所へ。本を読んだり、景色を眺めたり、家族と話したり。特別なことをするための場所ではなく、日常の中で自然と使われる「居場所」として設計しました。

そして、一年暮らしてみて。
設計したときに思い描いた場所は、実際の暮らしの中でどんな場所になったのか。朝と夕方で変わる景色。季節によって表情を変える浅間山。家族が実際にどんな時間を過ごしているのか。「この場所をつくって良かった」と感じる瞬間は?そんな答えを、実際に暮らしているオーナー様から直接聞いてみてください。

02|景色を楽しむために、性能を妥協しない。

大きな窓から景色を取り込むなら、同時に考えなければならないのが温熱環境です。景色を優先するために、暑さや寒さを我慢する。そんな設計にはしたくありませんでした。断熱等級7(G3)をベースに、高気密施工、窓の性能、日射取得・遮蔽までを一体で計画。大きな開口部を設けながらも、外気温に左右されにくい安定した室内環境を目指しました。高性能住宅に求めたのは、単に「数値の高い家」ではありません。景色を楽しみながら、暑さや寒さを気にせず暮らせること。それが、この家にとっての性能です。

住んで一年だからこそ分かること。
Ua値0.20、C値0.20。数字として見ることのできる性能はあります。けれど、本当の住み心地は数字だけでは分かりません。暑い日に帰宅したとき。寒い朝に起きたとき。家の中で場所を移動したとき。実際の暮らしの中で、どんな「心地よさ」を感じているのか。一年間暮らしたオーナー様だからこそ話せる、リアルな住み心地をお聞きいただけます。

03|外とつながりながら、家族だけの時間を守る。

家の中だけで完結するのではなく、外の空気や光も暮らしに取り込みたい。一方で、周囲からの視線を気にしながら過ごす場所にはしたくない。そこで設けたのが、木格子に囲まれた土間テラスです。完全に閉じるのではなく、光や風を通しながら、外からの視線をやわらかく遮る。木格子に落ちる光と陰影が、開放感の中にも落ち着きをつくります。「外とつながること」と「安心して過ごせること」。その両方を、この場所に込めました。

暮らし始めて、テラスはどうなった?
テラスは、図面だけでは価値を判断できない場所の一つです。実際に暮らしてみると、どんな使い方をするのか。家族はどんな時間を過ごしているのか。本当に視線を気にせず過ごせるのか。暮らしの中で使われて初めて分かる、この場所の価値があります。この場所でのお気に入りの時間、お気に入りの使い方をぜひオーナー様にお聞きください。


「完成した家」と「暮らしている家」は、何が違う?

完成見学会で見ることができるのは、完成した住まいの美しさや設計の意図。
一方、暮らし始めて一年経った住まいには、完成直後にはなかったものがあります。

家具が入り、日用品が並び、家族の居場所が生まれ、季節の記憶が積み重なっている。

そして何より、「実際に住んでみて、どうだったのか」という答えがあります。

良かったことだけではありません。
「ここは想像以上に良かった」
「この場所は思った以上に使っている」
「もう少しこうすれば良かった」

そんな小さな実感も含めて、これから家を建てる方にとっては、大切な家づくりのヒントになります。
だから今回の見学会では、家を見るだけではなく、

「設計の意図が、暮らしの中でどう答えになったのか」まで見ていただきたいと考えています。



建築データ/性能値

構造:木造2階建
敷地面積:457.76㎡(138.47坪)
延床面積:128.87㎡(38.95坪)
Ua値:0.20 W/㎡K C値:0.20㎠/㎡
耐震等級:3
断熱等級:断熱等級7 G3グレード
家族構成:夫婦+子供
引渡し:2025年5月



建築家の視点:デザインと性能の裏側

「その土地でしか実現できない空間とは何か。」この住まいを設計した建築家・三原宏文氏が大切にしているのは、土地の持つ魅力や環境を読み取り、それを暮らしに活かすこと。光、風、音、香り、景色。その場所にしかないものを見つめながら、そこに住む人との程よい距離感を探り、「心地いい」空間をつくっています。今回の住まいでも、浅間山という土地の魅力を中心に、景色・光・温熱環境・プライバシーを一体として捉えました。完成時の美しさだけではなく、時間が経っても、その設計の意図が暮らしの中に残り続ける住まい。それが、この家で目指したことです。



建築士プロフィール

建築家 三原宏文 氏 / DRITTO 一級建築士事務所(福岡県)

「その場所でしか実現できない空間とはなにか?土地の持つ魅力、環境(光・風・音・香り…)や歴史などの場所性を意識し、それらを活かし重視することを常に模索しながら設計に臨んでいます。ヒトとヒト、モノとモノ、ヒトとモノの程よい距離感を探り、その余白を楽しむ。『心地いい』空間を目差しています。」

1974年 福岡県生まれ
1997年 武蔵工業大学工学部建築学科 卒業
1997年〜ハウスメーカー・地元住宅会社にて住宅・ランドスケープの設計・デザインに従事
2012年 株式会社FANFAREに参画 住宅設計を中心に商業系・医療福祉系建築設計、商品開発
2022年 DRITTO 設立



当日は、オーナー様にこんなことを聞いてみてください。

オーナー様邸見学会の最大の魅力は、住まい手ご本人と直接お話しできること。たとえば、こんな質問ができます。

・建ててみて、一番良かったと思うところは?
・実際に暮らしてみて、想像と違ったところは?
・もしもう一度建てるなら、変えたいところは?
・浅間山を眺められる暮らしは、実際どうですか?
・室内展望台は、普段どのくらい使っていますか?
・テラスでは、どんな時間を過ごしていますか?
・断熱等級7の家に一年暮らしてみて、住み心地はどうですか?
・光熱費は実際どのくらいですか?
・この土地を選んで良かったと思いますか?
・家を建てて、家族の暮らし方は変わりましたか?

「実際に住んでいる人に聞いてみたいこと」を、ぜひこの機会に聞いてみてください。



『暮らしの見学会』とは


完成した瞬間ではなく、“暮らしが育った住まい”を訪ねる見学会です。家は、完成した瞬間が完成ではありません。季節が巡り、家族の時間が積み重なり、少しずつ暮らしに馴染んでいく。その中で初めて、「この家で良かった」という答えが見えてきます。今回の「暮らしの見学会」は、完成した家を見るためだけの見学会ではありません。設計の意図が、実際の暮らしの中でどう生きているのか。その答えを、住まい手の言葉とともに確かめていただく一日です。これから家を建てるなら、「どんな家を建てるか」だけでなく、「その家で、どんな暮らしをしたいのか」。ぜひ、実際に一年暮らした住まいを見ながら考えてみてください。



会場

所在地:佐久市岩村田
ご予約後に詳細をお知らせいたします。ご不明な点がございましたらお問い合せください。
026-278-3763 (担当:中澤まで)

メールフォームからの参加お申し込み
下記のメールフォームに必要事項をご記入ください。

申込締切:2026年9月4日(金) 12:00
お電話でのご予約:026-278-3763(担当:中澤まで/平日8:00-18:00)

ご予約はこちら

メールフォームからの参加お申し込み

下記のメールフォームに必要事項をご記入ください。

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