記憶を受け継ぎ、これからの暮らしへ。−古民家再生邸宅見学会
- 日時:
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- 2026/9/27(日)
- 10:00〜
- 13:00〜
- 15:00〜
- 会場:
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長野市松代町(詳細はご予約後にお知らせいたします)
- 完全予約制:
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希望ご予約日の前々日17:00まで下記メールフォームよりご予約ください
- 詳細お問い合わせ:
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026-278-3763 フォームからお問い合わせ
2026年9月27日(日)限定公開|完全予約制|参加無料
築100年以上の日本家屋を、これからも住み継げる家へ。
受け継いだ家には、その家にしかない時間があります。
柱や梁。長い年月をかけて刻まれた傷。家族が過ごしてきた記憶。
古民家には、長い年月の中でしか生まれない趣があります。
だからこそ、古いものをすべて新しくするのではなく、残すもの、整えるもの、これからの暮らしに合わせて変えるもの。
その一つひとつを見極めながら、住まいを再生していく。
受け継ぎながら、つないでいく。
それが、私たちの考える古民家再生です。
今回ご覧いただくのは、築100年を超える古民家を、「耐震・断熱・間取り・意匠」の4つの視点から再生した一邸。
ご家族が大切にしてきたものを受け継ぎながら、これからの暮らしに必要なものを整えました。
その一邸を、ぜひ現地でご覧ください。
開催概要
●日時:2026年9月27日(日) ①10:00〜 ②13:00〜 ③15:00〜 各回90分・各回2組様限定
●会場: 長野市松代町 (詳細はご予約後にご案内)
●参加費:無料
●申込方法:下記のフォームからご予約ください(完全予約制)
●申込期限:2026年9月26日(土)12:00まで
●詳細お問い合わせ:026-278-3763


暮らし始めた住まいだからこそ、見えてくるもの。
当日はお施主様も会場におります。
この家で実際に暮らしているお施主様から、再生してからの暮らしについてお話を伺える貴重な機会です。
・なぜこの家を残したのか
・再生して暮らしてみてどうだったか
・残してよかったもの
・新しくしてよかったものそんな「暮らしてからのリアル」も、お施主様から直接お聞きいただけます。
「記憶を受け継ぐこと。」
「これからの暮らしをつくること。」
その二つを、一つの住まいの中でどのように両立したのか。
写真や図面だけでは分からない、その空気感をぜひ現地でご体感ください。
故郷に残る、家族の記憶をこれからにつなぐ。
長野市松代町、城下町の街並みに佇む築100年以上の日本家屋。
お母様が一人で暮らしていたこの家を残したいという想いから、首都圏で暮らしていた娘様が故郷へ戻り、再生が始まりました。
せっかく残すのであれば、この場所をこれからの故郷のためにも生かしたい。
近所の人が集まり、つながれる場所にしたい。
そんな想いから、単に古い家を直すのではなく、これまでの時間を受け継ぎながら、これからの暮らしに合わせて整えていきました。


「大工魂」で、次の100年へ。
築100年以上の古民家を再生するというは、ただ新しいものに取り替えるだけではありません。
長い年月を刻んだ柱や梁を見極め、既存の構造を読み、残すものと補うものを判断する。
必要なところには耐震補強を施し、断熱性能を整える。
そして、古い材と新しい材を組み合わせながら、これからの暮らしに必要な空間へと納めていく。
そこには、設計や図面だけでは完結しない、大工の経験と現場での判断があります。
中澤勝一建築は、1936年の創業以来、地域に寄り添い、家づくりを続けて参りました。
自社大工が現場で一つひとつ手を動かし、設計と大工が連携しながら、住まいを形にしています。
古い家を壊して、新しくつくり直すのではない。
今ある構造を読み、残す価値を見極め、大工の手で、次の時間へつないでいく。
それが、中澤勝一建築の古民家再生です。

“残したもの”と“変えたもの”
この家が刻んできた時間を残しながら、これからの暮らしに合わせ必要なものは整える。
古民家ならではの趣を大切にしながら、現代の暮らしに合わせてさまざまな部分を再構成しました。
01「外観」|街並みを残す
城下町の街並みに馴染む、切妻屋根や木格子で日本家屋らしい佇まいを大切に残しました。

Before

After
02 「梁・構造」|時間を残す
100年以上の時を刻んできた梁や柱を活かし、吹き抜けのある伸びやかな空間へ。近所の人が集う場としても使える、広がりのある空間にしました。

Before

After
03 「室内・間取り」|暮らしを変える
昔ながらの間取りや、水回りの配置を見直し、今の家族の暮らしに合わせた心地よい間取りへと再構成しました。

Before

After
04 「断熱」|快適性を整える
夏の暑さ、冬の寒さに配慮し、これからの暮らしに必要な快適性を整えました。
【断熱改修のポイント】
・屋根・壁・床にしっかりと断熱材を施工
・窓は樹脂複層ガラスへ交換
・気密性を高め、冷暖房効率を向上

05 「耐震」|これからを支える
長く、安心して住み継ぐために、古民家の構造を読み、耐震性を見直しました。
【耐震改修のポイント】
・基礎に新しくコンクリートを打ち、安心を支える土台へと補強
・必要箇所に、筋交いや金物などの補強を追加


残すことと、変えること。
その両方を丁寧に考えることで、古い家はこれからの暮らしへと受け継がれていきます。
この住まいで体感できる「4つの再生」
01|残す
100年以上の時間を刻んだ、柱や梁の存在感。これまでの家族の記憶や住まいへの想い。
02|整える
断熱・耐震性能を見直し、これからの暮らしに備える健康で快適な住環境。
03|繋ぐ
残すものと新しくするものを見極め、古民家ならではの趣と、今の暮らしやすさをつないだ空間。
04|楽しむ
和の趣に住まい手の好きなアンティークを重ね、和と洋のバランスを楽しむデザイン。

受け継いだ家にも、それぞれのこれからがあります。
古くなった家や家族から受け継いだ家。
建て替えるのではなく、今あるものを活かすという選択肢もあります。
今回の住まいを実際にご覧いただきながら、
「自分の家なら、何を残して、どう変えていくのか」
そんな視点でもご覧ください。
「ご自身の住まいについて具体的に相談したい方」はこちら
同日に上田モデルハウスでは「再生改修相談会」を開催しております。
再生改修の費用や補助金制度について詳しくご相談したい方は、ぜひご相談ください。
会場
所在地:長野市松代町
ご予約後に詳細をお知らせいたします。ご不明な点がございましたらお問い合せください。
中澤勝一建築 TEL.026-278-3763 (担当:中澤まで)
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